青信号で止まる

愛されたかっただけ

一人暮らし

またはてブロから「記事書きませんか?」とメールが来ました。お久しぶりです。
お知らせ欄に「一人暮らし」について書きませんか?とあったので書いてみます。
一人暮らしをはじめて、そろそろ1年になります。よくありがちな「大学進学を機に一人暮らしを始めた」というやつです。
一人暮らしをしていて大した思い出もないのですが、単純に自由になったなーと思います。帰りが遅くなる時に連絡しなくていいしね。

…そういえばひとつありました。衝撃的な思い出。

一人暮らしをはじめて2ヶ月くらい経った時、体調が優れなくて、夜ご飯は適当に家にあったものを食べて、寝たんですね。そしたら、吐き気がしてきて、「おっとー?なんでだー?」と思って、まあ寝てたんですけど、吐き気が収まらないどころか強まってきて、もう大変ですよ(汚い話ごめんなさい)。
それが深夜2時。まだ意識ははっきりしてたんでTwitterとかで「吐き気やばい」とか言ってて、友達が「吐いた方が楽になる」とか「このツボは吐き気にいいらしい」とか色々教えてくれたんですけど、だんだん意識も朦朧としてくるしお腹も痛くなるしで「わたし、死ぬんじゃ?」と思いましたね。
で、病院もどこにあるかわからないし、吐き気止まらないしで「ああ、これは救急車を呼ぼう」となりまして。救急車で運ばれました。深夜3時。
真っ暗の病院の中を運ばれて、お医者さんに「これは入院した方がいいねえ」って言われたのは覚えてます。急性胃腸炎でした。
母親が来てくれることになって、入院中は困ることもなく過ごせました。1週間くらい入院しました。人生初入院。
一人暮らし2ヶ月にして初入院。迷惑かけました、ごめん母……。

それから食生活にもそれなりに気をつけるようになって、元気にやってます。

新生活に心踊らせてるみんな、食生活はきちんとするんだぞ!

#私の一人暮らし

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